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棚橋弘至は鈴木みのるにリベンジ!耐えて耐えて一発逆転の真骨頂で魅せた!G1 開幕戦 大田区大会

G1開幕戦Aブロック大田区総合体育館大会、メインは波乱の幕開け。なんと、ジェイくんがオカダさんに勝った!これは台風の目、どころか本命になりかねない勢い。

ケニーでもなかなか勝てなかったオカダさんに、反則とは言え、いとも簡単に勝つとは!( 最近のジェイくんの反則は、中邑さんリスペクトなんでしょうか。)

とにかく今のジェイくんには色々吹っ切れた感があります。明日の棚橋戦も大注目です。

オカダさんは同門だから油断した訳では無いんでしょうけれど…。やはりベルトを落とした事が影響しているのかも知れません。

 

 

そして棚橋弘至選手は鈴木みのる選手に勝って白星発進!見事、冬の札幌1.27のリベンジを果たしました。

棚橋ファンとしては溜飲が下がったと言いたいところですが…。

戦前に抱いていた不安は的中し、試合序盤から鈴木選手に足を取られて耐えに耐える展開に😢

 

 

 見ている途中で、「 もういいから!これ以上やったらまた棚橋さんの膝がこわれちゃうよ!」と叫びたくなりました。

 

でも、棚橋さんのバックステージコメントを見て、それは一元的な見方だと気付きました。

ー前略ー 痛くない! 痛くないから。(立ち上がりながら)当たり前でしょう、『G1』の初戦ッスよ。ほら、立てるじゃん。対戦相手は鈴木みのる。ワンチャン、狙ってましたから。集中力、ワンチャンスで。プロレスの醍醐味。ー後略ー

https://sp.njpw.jp/card_result/152754

 

耐えて耐えて一発逆転。勧善懲悪。絶対的ベビーフェイスと絶対的ヒール。予習のいらない、初見の方でもわかるわかりやすさ。

良いレスラーが悪いレスラーの攻撃からどう逃れ、勝つのか。耐えるエースに自然に沸き起こる棚橋コール。

そして最後の決め技ハイフライフローでヒールをやっつける…

 

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https://njpwworld.com/p/s_series_00490_2_1

 

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逆回転ドラゴンスクリューで一発逆転!!

 

 

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 これで決める!という決死の思いが伝わったハイフライフロー。昨日は、いつにも増してヒーロー感を感じました。

 

ここで私が思い出したのは、2012年10月8日のIWGPヘビー級タイトルマッチ 棚橋弘至vs鈴木みのる。個人的に、棚橋さんの試合のベスト3に入るのではないかと思っている試合です。

残念ながらリアルタイムでは見ていないのですが、新日本プロレスワールドでこの試合を見た時、私は完全にヤられました。試合が組まれた経緯も完璧でした。心を揺さぶられたのです。

youtu.be

煽りVも秀逸。

 

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https://njpwworld.com/p/s_series_00199_1_8

この時も棚橋さんは、鈴木選手の攻撃に耐えて耐えて…最後はドラゴンスクリューと2回のハイフライフローでした。

 

私が感慨深かったのは2012年の試合では、「 今のプロレスはサーカス、曲芸 」と言われていた中、その象徴的な存在として捉えられていた棚橋さんが、6年経った今、逆にインベージョンアタックを受ける側にいるということ。

そしてその流れに逆らうように、「 自らのプロレスを貫いて来た2人 」が第一線のままG1開幕のセミファイナルで闘っているという事実。

それは郷愁でもなんでもない、現在進行形の闘いだと思うのです。

 

 

 

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