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棚橋弘至はエースの矜恃でオカダ・カズチカにリベンジなるか!?迫る8月10日 G1 Aブロック最終戦!

約1ヶ月に渡るG1 CLIMAXもいよいよ大詰めが近付いてきました。Aブロックは最終戦を残すのみ。棚橋弘至選手の最終戦の相手はオカダ・カズチカ選手。

棚橋さんとオカダさんのG1の対戦と言えば、2016年Aブロック最終戦で30分時間切れ引き分けとなり、後藤さんが決勝に進んだ試合を思い出します。

私はその時両国国技館にいました。30分真近で棚橋さんが、ハイフライアタックからハイフライフローを狙った時の盛り上がりは凄まじかったです。皆さん「 早くー!早くー!」の大絶叫。

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https://njpwworld.com/p/s_series_00396_18_09

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ほんとにあと1秒のところでゴングが鳴った時には、一瞬時が止まったような感覚になりました。

そして周囲から沸き起こった「 後藤??」の声。困惑とはこのことを言うのでしょう。( 後藤さんごめんなさい🙏)当然、マイク締めもなく、静かに会場を後にしたのを覚えています。

しかししかし!驚いたのは、家に戻って新日本プロレスワールドで確認した時でした。それは最後のフォールの場面。

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オカダさんの肩が上がっている!!😳

会場では全く気付かず、あと1秒あれば棚橋さんが決勝進出だったのにー、と思っていた私。オカダ・カズチカ恐ろしい子という認識を改めて持ったのでした…。

もしこの試合をご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、今回の対戦の前にぜひ見てみてください☺️

 

さて、今週の金曜日に迫った2人の対戦は、再びAブロック最終戦。棚橋さんにとっては2年前の決着をつけると同時に、あのリベンジもしなければならない試合。

そうです!今年のレスリングどんたくです👌

残念ながらオカダさんは、IWGPヘビーのベルトをケニーに渡してしまいました。でも私は忘れていない。棚橋さんに対するあの発言を!

 

「 アナタ、何やってたんすか 」「 つまんねぇ男だな 」

 

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youtu.be

 

これです😡

SAKURA GENESIS で棚橋さんが、当時オカダさんが持っていたIWGPヘビーベルトに挑戦表明した時のオカダさんのマイク!忘れてませんよぉ〜😡

 

過去ブログにも書かせていただきました。

jinseiwagolden.hatenablog.jp

 

2年前とはコンディションが違うかも知れない。でも、今年5月のレスリングどんたくでオカダさんと闘った時より、格段に調子が良さそうな棚橋さん。

今こそ証明して欲しい!棚橋弘至は“つまんない男”じゃないってことを!

 

 

そして、エルガン戦後のコメントでもおっしゃっていましたが、Bブロックの闘いも意識している棚橋さん。

棚橋さんは以前、G1はブロック同士の闘いでもあるとおっしゃっていました。今年もその辺を大いに気になさっている様子。

確かにBブロックには、スピーディかつ派手な大技で沸かせる闘いが多い気がします。

どちらがいいかと聞かれたら、私はどちらもいいとしか言えないのですが…

 

ちょうど、8月3日に配信されたポッドキャストの中で、棚橋さんがドロップキックについて言及されている箇所がありました。とても興味深かったので、少し長いですが書き起こしてみます。⬇️

「 ー前略ーヤングライオンも今はね、八木も、翔太も、成田も、みんなドロップキック使うじゃないですか。でも使い続けてる選手って意外に少ないんすよね。僕はね、何で使い続けるかって言ったら、藤波さんが若い時は、ひねりの効いたドロップキックていうかね、綺麗だったじゃないですか。で、往年、だんだん飛べなくなってくるのは、ファンも見ててわかるんですけど、それでも藤波さんはドロップキックを使い続けるんですよ。何でだろうと思ってたんですね。」

「 ー前略ー本隊のベビーフェイス側にいる矜恃というか。なんかそのエースの系譜、じゃないですけど、“ 良いもの ” の、っていうかベビーフェイスの頂点にいるものは…武藤さんでも今でもちょっと前まで飛んでましたんで。ドロップキックを使い続けるっていうね。まぁ代名詞はオカダになっちゃってますけどね 」

「 という意味合いもこめて、僕はドロップキックをね、こだわってはいないすけど、使い続けたいなと。」

https://sp.njpw.jp/podcaster/tanahashi

 

棚橋さんのひとつの技にかける思いと、ベビーフェイスの頂点にいる者としてエースの系譜を守っていく、という責任感が感じられます。

そう思って振り返ってみると、今回のG1での棚橋さんの闘いが、いかに少ない技で構成されていたかという事に気付きました。そしてもちろん、反則はしないし道具なども使わない。

棚橋さんの考える「 エースの系譜 」には様々な制約がある。棚橋さんは、“それを守りつつどう盛り上げていくか”に挑戦しているような気がします。

 

「 バック・トゥ・レスリング 」を掲げた棚橋さん。このG1、私はいつもよりグラウンド技を注目して見てみました。棚橋さんは決して手を抜かず、グラウンド技も丁寧で美しく、確実でした。

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https://njpwworld.com/p/s_series_00490_26_1

 

ケニーが確か2016年のインタビューで、「 棚橋はそれしか出来ないんだろう。」といった意味の言葉を話したことがありました。

今言えるのは、その逆もしかり、です。つまり、「 棚橋にしかそれは出来ない。」ということ。

誰の物でもない、棚橋さんの考える “エースの系譜” の闘いでオカダさんにリベンジして欲しいです!

そして決勝で飯伏さんと…( ついに言ってしまった💦 推し同士の闘い再び…💦見届けます!😂 )