Life Goes Golden ☆

逸材の発言から感じた、絶対にケニーに負けられない理由

クリスマスイブだというのにイッテンヨンのことを考えている、今年は色々とヤバい私です🎄

 

棚橋さんが伊集院光さんのラジオ番組に出演され、ケニー戦について言及されたと聞き、早速 radikoのタイムフリーで聴いてみました。

radiko.jp

いつものように棚橋さんは、イデオロギー対決について分かりやすく説明しようとされていました。棚橋さんの伝えたい内容を、伊集院さんがさらに噛み砕きながら、笑いの世界のお話にもシンクロさせていらっしゃったのは流石だと思いました。

番組を聴かれたほとんどの方は、棚橋さんの意見にうなづくと思います。前回ブログにも書いた、ケニーの辛辣な公式インタビューと比べたら、今日の棚橋さんは冷静な意見を言える人に映るでしょう。

 

さてここからは、そんな印象を全く気にしない、空気読まない感想ですのでご了承ください😅

 

棚橋さんが狙っていたであろう、ベビーフェイスとヒール、しかも生え抜きと外様でイデオロギー対決をする、という理想が着々と進んでいると感じます。ケニーはベストバウトマシーンからクリーナーに戻ったのです。

このまま行くと、ドームでは大勢が棚橋さん側につくと思われます。そしてもし勝てば、平成最後のIWGPヘビー級王者にふさわしい賞賛が新日本の功労者に与えられると思います。

 

でも、そもそもこの対決には最初からケニーにハンデがあったのです。

それは、ケニーは日本語ネイティブではない。

ということ。

だから、ケニーは厳密には、「本当に伝えたいこと」を日本人に伝えるのは難しいのです。特に今回の“イデオロギー”のように、日本人でも説明しにくい概念については尚更だと思います。

 

ケニーほど日本の文化に親しみ、日本語を一生懸命勉強した外国人選手でも、新日本プロレスで棚橋さんとイデオロギーについてやり合う、というのは並大抵の事ではないと思います。

 

ではなぜケニーは、そんな無謀にも思える闘いをしようとしているのでしょうか。 

 

世界を目指す方向に舵を切った新日本プロレス

ケニーは、3年前の選手大量離脱時に新日本を救い、日本を愛し、英語も日本語も話せる自分なら、外国人でもベビーフェイスの新日本リーダー( エース )になれると思ったのではないかと。

そして東京ドームメインのIWGPヘビー級タイトルマッチで棚橋さんに勝って認められれば、その野望が現実になると確信しているのだと思います。

「 もうすぐイッテンヨン大忘年会 」で岡本記者も、「 ケニーは棚橋さんのようになりたいんじゃないか 」とおっしゃっていましたね。

 

そして一方の棚橋さんにも、どうしてもケニーに負けられない理由があるのだと、今日のラジオで改めて気付きました。

 

それはこの発言

「 単純に、技とかの攻防、攻防というか勝ち負け、ではなくて。人間対人間の人間力というか。その試合までに辿り着くまでの過程だったりとか、そういうところの闘いかなーと思いますね。」

「 あの、単純に技が凄いとか、身体が凄いとかいう競い合いではないんですよね。」 

 引用元 : 12月24日 「 伊集院光とらじおと 」

 

太字にした部分に見覚えのある方もいらっしゃると思います。そうです。「 横一線 」発言です。当時私は、棚橋さんがなぜ怒っているのかが良く分からなかった。あれから3年経ってその答え合わせが出来るとは!

棚橋さんはHARASHIMAさんと、もっと丁寧に、お互いをさらけ出して団体抗争をしたかったのかも知れないなと思いました。それが出来なかった悔しさがずっとあったのではないかと。

 

そして今年、DDT出身のケニーとのイデオロギー闘争で、そのリベンジをするチャンスが来たと思ったのでは?そんな風に感じました。

だから棚橋さんは、ケニーに負けるわけには行かないのです。これは、今年のG1決勝からすでに始まっていた構図だと思います。

あの「 横一線 」発言は正しかった、というのを証明するためにも、棚橋さんは絶対に負けられないのです。

 

 

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