Life Goes Golden ☆

相手より目立ってはいけない?!逸材がタナポでケニーの「 受け身 」に言及。

逸材のポッドキャストを聴いて案の定、再びケニー棚橋沼にはまっております。

棚橋さんがポッドキャストでケニーの受け身まで否定しているのを聴いて、それはないよなーっていう気持ちになりました。

 

 

棚橋「 受け身とは自分を守るものでもあるし、相手をすごく魅せるものでもあるわけですね。けど、相手より、攻撃している側より目立ってはいけない、という 」

 

うーん🤔棚橋さんはケニーとのイデオロギー対決で、ちょいちょいブーメランになりそうな発言をしてますよね😅

実は私がプロレスの受け身に注目し始めたのは皮肉にも、棚橋さんの著書「 棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 」を読んでからなんです。それまではただ単に攻撃する側の方がすごいと思っていました。

それから徐々に、プロレスにはすごい「 受け 」が存在するんだ、というのに気付いたのです。

 

「 受け身 」に注目するようになってから、私はプロレスを見るのがもっと楽しくなりました。中でも、棚橋さんの受け身は大好きです。

2012年の、レインメーカーショックと言われたIWGPヘビー級オカダ戦でのレインメーカー受け。2015年G1での内藤さんの新技ディスティーノ受け。中邑さんのリバースパワースラムを受ける時。飯伏さんのカミゴェを受ける時…などなど。

細部にこだわりが感じられるのです。

 

ケニーの受けも棚橋さんの受けも好きな私からすると、ポッドキャストでの発言はとても残念に思いました。

棚橋さんは、俺のプロレスに合わせない奴は新日本プロレスには要らないし認めない。俺より目立ってはいけない。って言っているように思えてしまうんですよね。

 

ケニーの受け身は確かに派手ですけど、相手に取っていいこともあるんです。

例えば、ケニーのスリングブレイド受け。

 https://njpwworld.com/p/s_series_00500_13_06

これは12月8日岩手大会での前哨戦タッグマッチです。

画像だと伝えにくいんですけど、ケニーの受け身はすごかったです。でも!スリングブレイドを放った棚橋さんもめちゃくちゃカッコ良かった。技の威力が増して見えたし、ますますこの技が好きになりました。

なので私は、派手な受け身が悪いとは全然思わないのです。

 

危険技ダメ、派手な受け身ダメ、ベビーでもヒールでもないのはダメ、残酷なのはダメ、品が無いのはダメ…😫

 

こうやって並べると、棚橋さんは選手それぞれの「 個性 」についてどう思っているのかなと感じます。全て言う通りにしたら、みんなが “棚橋プロレス” になってしまうのでは?

ケニーのようなプロレスがあるから、棚橋さんのプロレスも光ると思うのです。みんな同じだったらつまらないじゃないですか。色々なプロレスが見れるのが新日本プロレスのいいところだと私は思うので。

 

それに棚橋さんの試合も、決して“安全”ではないです。

棚橋さんが自身のベストバウトのひとつに挙げている2007年11月の後藤さんとのIWGPヘビー戦、2015年のG1決勝中邑戦、今年のG1決勝飯伏戦、そしてこれまでの数々のタイトルマッチを見れば、棚橋さんも相当な危険をおかして闘っているのが分かると思います。

例えば、場外ハイフライフローは危険ではないのですか?っていうことです。

 

そう思えば、まさに棚橋さんもケニーも、お互いに全力なんです。

だから本当は、棚橋さんもケニーの気持ちが分かるはずです。その証拠に、飯伏さんのことは認めているではないですか!

 

棚橋さんとケニーに必要なのは、disり合いではなく、お互いの信頼を深めることなんだと思います。ただそれが足りないだけなんじゃないかと。

ドームで全力でぶつかり合えれば解るはず。

お花畑だと言わるかも知れないけれど、私はイッテンヨンで2人が分かり合う瞬間が見たい。

「 負けた方が去る 」みたいな殺伐とした展開ではなく、やっぱり2人ともすごいレスラーなんだと世界に知らしめる闘いであって欲しいと願っています。

 ( 注 : ケニーと棚橋さんが、本当に嫌い合っている場合を除く😱😱😱 )

 

 

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