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飯伏幸太の日刊スポーツインタビュー記事を読んで!棚橋弘至の“覚悟発言”を振り返ってみる!

飯伏さんの新しい記事が日刊スポーツから出てました!復帰予定のNJCが開幕するので、急に飯伏さん周辺が活発になっています。嬉しい悲鳴です😆

 

www.nikkansports.com

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復帰宣言時に着ていたグレンチェックのジャケットかな?シックなファッションもお似合いです💙

 

記事の中で飯伏さんは「 試合に飢えてます 」と頼もしいお言葉。私も飯伏さんの試合に飢えてます!🦁

それから、飯伏さんの発言としては異例だと思ったのが、

目指すのは地上波テレビでの中継。「新日本プロレスの名前は世間に広まってきていますが、昔ゴールデンで放送されていたころと比べると、まだ劣る。自分の体で表現して、放送させるレベルまで人気を持っていく。その自信もありますね」と堂々と語った。

飯伏幸太は新日専念 棚橋に言われた覚悟の意味理解 - プロレス : 日刊スポーツ

 

という発言。ここまで具体的なヴィジョンを話してくれたのは初めてではないでしょうか?もし地上波で中継が出来るとしたら、内藤さんが掲げる「 6大ドームツアー 」と共に夢のある話です!

プロレスを広めるには、まだまだテレビの影響が必要だと思います。パパママが子どもと一緒に見れる時間に生中継出来たら最高だなぁ😃

 

そして、インタビュータイトルになっている“覚悟”について

DDTと新日本のダブル所属だった飯伏は16年に「飯伏プロレス研究所」を設立。フリーの立場を守りながら、新日本で活動し続けてきたが、もう研究所は「終わりです」。新日マットに専念すると決めた。「2、3年前から棚橋さんに『覚悟』という言葉を言われてきましたが、何をもって覚悟か分からなかった。でも、やっとその覚悟の本当の意味が分かりました」。

ここで、そもそも「 棚橋に言われた覚悟 」とは何なの?という疑問が湧く方もいらっしゃると思います。

 

発端になったのは、2017年11月5日棚橋vs飯伏インターコンチネンタル王座戦の前哨戦で棚橋さんが放った言葉だと思います。

 

「 飯伏の覚悟を見ます。飯伏がもったいない。飯伏はもっと出来る!」

 

簡単に書くとこんな感じで棚橋さんは飯伏さんを煽りました。

詳しくは過去記事にも書きました⬇️

jinseiwagolden.hatenablog.jp

 ( この試合は去年G1決勝の棚橋戦と共に、現在の飯伏さんを知るのに必見だと思います。まだ見ていない方はワールドでぜひ!)

 

当時私は棚橋さんの煽りに対し困惑していました。やっと戻って来てくれてタイトルマッチまで来るようになった飯伏さんを、あまり刺激して欲しくなかったというか…。いつも大体棚橋さんはタイトルマッチ前にテーマを決められるのですが、1番言われたくない煽りが来ちゃったなーと思っていました。

 

今から考えてみると、「 ファンが言われたくない煽り 」イコールその選手の弱点なのかも知れないなと。棚橋さんはそれを絶妙に突いてきたのです。

案の定飯伏さんは、その煽りをはぐらかすことしか出来ませんでした。

 

試合に勝った棚橋さんは一夜明け会見で、何とも複雑な表情をしていました。静かに語るその声からは、ほんの少しですが失望の色を感じました。私は動揺しました。

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https://njpwworld.com/p/o_interview_30_1

今になって見返してみて分かったような気がします。棚橋さんの微妙な受け答えの意味が。

飯伏さんはこの後、Codyとの抗争を経てゴールデン☆ラヴァーズ 再結成へと動きます。それは棚橋さんが飯伏さんに期待したことではなかった。でも、三男は長男の庇護を離れ、盟友とのG☆Lを選んだのです。

この会見の時、棚橋さんは飯伏さんが自分から離れることを分かっていたのではないかと思います。

 

そして去年のG1決勝、棚橋さんの元を離れ、ケニーと共に“敵”とみなされた飯伏さんは、棚橋・柴田同盟の総攻撃に遭い撃沈したのです。

あの試合で飯伏さんは、棚橋さんの恐ろしさを知り、同時に自分にない凄さを感じたのではないかと思います。その辺は「 KAMINOGE Vol.81 」や「 Number web 飯伏幸太逆オファーインタビュー 」などで本人が語っています。

 

その後、ケニーと棚橋さんのイデオロギー対決を経て、ケニーは去り、状況は一変し、三男は戻って来ました…。

 

そして三男は長男に言いました。

「 すみませんでした!いろいろと。そして、これからもよろしくお願いします。」と。

 

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Anniversary Event (March 6th) Post match comments [7th match] - YouTube

棚橋さんの「 覚悟はあるのか?」という問いかけに一年越しで答えた飯伏さん。これまでの棚橋さんと飯伏さんの関係、そしてケニーと飯伏さんとの関係を思うと、本当に複雑な気持ちになって涙が出ます。

 

新日本プロレスでは「 みんな仲良く 」は通用しない。それでも飯伏さんは新日を選んだ。全てはプロレスを広めるため。自身の野望を果たすため。

棚橋さんの言った「 覚悟 」の本当の意味は何なのか?棚橋さんは多分、飯伏さんが自分で考えて答えを出すのを待っていたのだと思います。

 

飯伏「 やっと、やっと。自分の、考えで…決断することができました。本当に、本当に…。( 横にいた棚橋さんに向かって )棚橋さん、ありがとうございます

 

復帰宣言をしたバックステージで、飯伏さんが棚橋さんに向けて発した言葉。棚橋さんは、飯伏さんが決断するのをずっと待っていたのかも知れない。

そして飯伏さんには、ケニーに対する思いとはまた違った思いが、棚橋さんに対してあるんだなと感じました。

 

復帰する飯伏さんが本隊に戻り、もう一度棚橋さんの元でやって行こうとする時、私が心配なことがひとつあります。それは飯伏さんの羽がもがれ、牙をなくした🐯のようになってしまわないかということ…。

 

でも、日刊スポーツの記事を読むと、心配は無用でした!

「一番発言力があるのがIWGP(ヘビー級)のベルト。それを取り、やばい発言をしたい。王者になってやりたいことがいろいろあります。新日本プロレスを、より爆発させたい」。

 

「 やばい発言をしたい。」www

 

久々に出た“やばい”という言葉!もう大丈夫だと思いました。

ゴールデン☆スターはまだまだ何かやってくれるでしょう👌心配症甘々ファンの私も、まだまだ振り回されそうな予感です😂