Life Goes Golden ☆

G☆Lのことをモヤモヤ考えてしまう時は…

MSGに参戦する選手の方々は、明日あたりNYに出発するんでしょうか✈️

飯伏さんの大一番を前に、何か書きたいと思いながら書けない私。

多分「 Omega Man… 」を見たからだと思う。今年に入ってからずっと、G☆Lの動画は悲しくなるから見ないようにしていたのですが、ケニーのドキュメンタリーで思いがけず蘇って来てしまって…。

あのフィルムの飯伏さんは、今まであまり見たことのないような表情でインタビュー受けてたなとか、ケニーはG☆Lをもっと続けたかったのかなとか、Golden EliteのTシャツ着てるからDOMINION後に撮ったのかなとか、キーマンのあの方はやっぱり全然出て来ないな…とか。

 

G☆L2人それぞれの思いやすれ違いについて考え始めると、今でも止まらなくなってしまう時があります。最近は「 抜けられない、やばい 」と思ったら、中邑さんの本を読むことにしています。それは、飯伏さんの脳震盪欠場で心配が募った時に見つけた私の処方箋なんです。

 

というわけでここ2、3日、中邑さんの自伝を読み返していました。そして、もう20回は見ている2013、2015年の中邑飯伏戦を見ていました。

思えば、三たびIC王座に挑戦する飯伏さんの舞台がMSG…。WMがあるから無理かもしれないけど、中邑さん見てくれたらいいな。また再会あるかなぁ☺️

 

jinseiwagolden.hatenablog.jp

 

ところで中邑さんの自伝を読んで、今回私の心に刺さった部分がありました⬇️ 

ー中邑さんの場合はクールというか、感情的に言葉を紡ぐという行為をあまりしないイメージはあります。

 

それは自分でストップをかけている部分もありますけどね。おもしろいもんで、プロレスの世界って、プライベートと仕事の境界線が凄く曖昧なんですよ。吐くのは自分の言葉なんですけど、そこに、“さまよっている感”が、もの凄くあって。

 

ーさまよっている感、ですか?

 

たとえば、「 いま、この部分の自分を出しちゃいけない 」とか演じているものが、じつはホントの感情だったりとか、逆に演じてないナチュラルな気持ちというのが、ホントは作られたものであったりとか、そういう部分があるんですよ。

 

ーそれは観る側からすると、発言を裏読みする楽しみに繋がるというか。

 

それは俺自身もファン出身だから理解できます。でも、そもそも、言ってる本人すらわからないわけだから、ファンがわかるわけがない(笑) 

引用元 : イースト・プレス中邑真輔自伝 キング・オブ・ストロング・スタイル 2005ー2014 」 

 

そうですよね…どんなに考えても答えは出ない。飯伏さんやケニーが何を考えているのかは本当には分からない。でも、去年2人が見せてくれた闘いは間違いなく私の心を動かしたし、それまで見ていたプロレスとは違うものを魅せてくれた。

それは2人の関係から来る感情のリアル。言葉なんて無くても伝わるものがあったんだと思う。それを一瞬でも享受出来た私は幸せ。

でもそれは永久には続かないと知っていました。儚いから、壊れやすいと分かっていたからあんなにも魅了されたんだと思う。

そして “2人は決して全てを語っているわけではない” という当たり前のことに気付かせてくれた中邑さんの言葉…深すぎて結局また考えてしまいました💦